信用取引が出来る条件目安!

株取引の経験が一年以上あること

多くの証券会社が、その人の過去の株取引の経験を重視して審査をすると言われています。もちろん、完全に経験がないなら話になりませんが、ネット証券会社なら審査が甘いので、半年程度の経験があるだけでもよしとされることが多いです。ただ、やはり昔から店舗を構えている証券会社では、半年程度の経験では審査をパスすることはなかなか難しいです。 なぜなら、経験が浅いと、株取引についての細かい部分まではまだ理解していない可能性が高いからです。そういった人に口座を与えてしまうと、本人にとっても損になる可能性が高いのです。もちろん、証券会社としても失敗はできないことですから、慎重になるのもうなずけます。できるだけ長い経験を積んでから、信用口座の開設には挑戦するのがいいでしょう。それまでは、一般口座で我慢をしておきましょう。一般口座は誰でもすぐにほとんど無審査で作ることができますし、通常の株取引ならこれで十分にすることができるものです。

預入残高が三百万円以上あること

大まかな目安として、預入残高が三百万円以上あると、審査にはパスしやすいとされています。それだけのお金を取引に使える人は、万が一赤字になってもしっかりとお金を返してくれる可能性が高いからです。資産の量は信用の量と言ってもまったく間違いではないのが金融業界なのです。 もちろん、それ以上の預入残高があればなおいいです。多ければ多いほどいいですから、審査の前にはできるだけたくさんのお金を預け入れておくといいでしょう。その額次第では、通らないものも通るようになるものです。 逆に、資産が少ないと経験が豊富であってもなかなか審査はパスすることができないと考えておきましょう。職業を記入することもありますが、そのときに無職と書くのもあまり好ましくはありません。できれば安定的な仕事についていることが、審査をパスするコツだと言えます。それ以外のことについては、あまり審査をされることがありませんが、親がどういった会社に勤めているかなどもチェックされます。